高齢者の英語「英語の散歩No7」米国人も勧める覚えておきたい基本汎用動詞

Good day.

ごきげんよう!

 

今日は「米国人も勧める」覚えておきたい基本汎用動詞の最後です。

 以前にも書きましたが英会話に関しましては、中学生英語をマスターできれば、充分話せるレベルになるはずです。

これは、私が言っているのではなく、実践に強い色々な先生たちが言っている事なのです。

自分の考えや感情、行動に纏わる事柄の9割がたは伝えられるはずだと言う事です。

それを考えると日本の英語教育は、高校、大学と、もの凄い高等な教育をしているのだと思います。

しかし、私の時代90%の人間は大学を卒業しても英語を話せません。

何かが間違っていたのですね。

今考えるとテストの為の英語学習でした。

でも、本当に理解して覚えていれば、それが自分で使える英語になっていれば、話せるはずでしたし、聞けるはずだったのです。

しかるにそれが出来なかったという事は、身に付いていなかったのです。

何故でしょうか?

それは紙の上ばかりの勉強で、目で追い、頭で考える試験の為の英語だったからです。

テストが済んだらきれいさっぱり忘れてしまいました。

 その後、使っていませんでしたしね。

 

学習は、読み、書き、見る、聞く、話す、感じるの6要素がそろって初めて身に付きます。

聞く、話す、感じるが圧倒的に不足していたからなのです。

だから身に付かなかったのです。

そして何も残らなかった。

このblogでもそうです。

当初から言っている様に、ここには音が有りません。

ですから、スマホを使って音を得てください。

YouTubeでも良いです。

電子辞書でも良いです。

適切な教材を使って、効率的に纏まった学習が出来るものなら更に良いです。

何でもそうですが、新しい事を覚えて行くには、基礎学習が大切です。

しかし、だからと言って、3年間やった中学生英語を覚えて行くには時間が掛かり過ぎますし、効率的に覚えて行くには誰かの指導が必要だと思います。

私は、経験者ではありますが講師ではありませんので、教材を作る事までは行きません。

しかし、教材の使用者として良い物を見極める能力は備わったと思っております。

また、自分の苦しい経験から皆様の学習の一助になれると思いましたのでこんなblogを書いております。

ここで学習する事は、英語の先生たちが見たら眉をしかめるものなのかもしれません。

しかし、学問では無く実践的な方法だと思っております。

それは、私が経験して来た事が基になっているからです。

詳しくは、第1回を読んでください。

 

英単語を覚えるのは並大抵の事ではありません。

名詞レベルの種類ときたらとんでもない語数です。

でも動詞は少ないです。

しかも英語は、動詞の使い方が分かると、取り敢えず言いたい事を表現できるようになります。

自分が表現できる動詞の言い回しは、聞き取る事ができますし、違う言い回しでも取り敢えずその動詞は聞き取れます。

動詞の意味が分かると会話の前後から内容の予測が立つのです。

ですから、動詞を沢山覚えましょう。

動詞の働きを助ける助動詞も合わせて、言い回しとして覚えるのです。

我々高齢者にはそれを効率的に覚えて行くのが早道です。

そこから、応用が効く様になって行きます。

それが会話の基本です。(長文は別ですよ、そっちにはパズル読解の方法があります)

その為に、一つの単語で色々な言い回しに使えて、実際に頻繁に使われている汎用動詞から覚えて行くのが最も効率的なのです。

頻発多様化動詞を理解していれば、かなりの高確率で使えますし聞き取って予測がつきます。

なにせ米国人がこれ覚えろと言ってくれた動詞なのです。

このblogではそれをシェアしております。

もちろんこれだけでは足りないので、こうして色々とサジェストを書いているのです。

又、前置きが長くなってしまいました。

それでは、始めます。

例によって前回の復習から入りたいと思います。

(1)復習

前回の例文です。

The rain has stopped! Don’t forget to take your umbrella with you.

I ‘ll take a taxi to my home so that it starts raining.

『Take the “A” train』 

I take my mother to the hospital on alternate days.

How long dose it take from your home to the hospital?

It takes 50minutes to get to the hospital.

50minutes walk will take our to the hospital.

My mother must take her medicine at a fixed time every day.

What time does your mother take her medicine every day?

It’s 18:00 o’clock.

She takes a walk every morning a little while.

Then, she takes care of her birds.

You should take care not to catch a cold.

And, she takes a rest.

She takes everything too seriously.

She takes a bath after diner.

The airplane took off Haneda airport.

Please, take off your cap.

Take off your shoes, please.

I’m taking off now. See you again next week.

I have taken an airplane picture in Haneda airport.

I took a chance by myself.

I take his advice.

I take pride in my country Japan.

I took him for Chinese.

He will take over his father’s company in the near future.

You should take care not to catch a cold.

He is good skillful to take advantage of another’s weak point.

 

(2)今日は、makeをやりたいと思います。

※makeの概要

makeの意味は「何かをつくる」事が基本で、他に「~をさせる」という使役の意味も有ります。

「つくる」場合は、「努力して何かを生み出す」という「1からあるものを作り出す事」を表します。

この場合の「あるもの」は、前回のtakeと同じ様に形の有る「もの」に限りません。

「時間」や「希望」等の抽象的な物や「行動」等も含まれますし、特に「生み出す、作り出す」様な努力や行動や意思のあるイメージのものには凡て使えます。

「~させる」の場合は、作るから派生して「誰だれに~させる状態を作った」と言う事になるのです。

ですから、haveで学んだ様に、その「使役」は日常的な依頼では無いという事になります。

即ち強制的にとか、無理やりとかの命令的な要素でやらせるイメージになるのです。

それでは、前回のgetで学習した事に合わせて復習しながら見てみましょう。

 

※使役です。(haveとgetとmakeの比較)

下の3つは、名前と人の立場だけが違って訳文は凡て同じです。

I had Yoshiko say yes. So, I will have her come here.

(私は良子にはいと言わせた。だから彼女をここに来させよう)

I get Junko say yes. So, I will get come here.

I made Takako say yes. So, I will make come here.

※使役のhaveは日常的に仕事としていつも何気なくやっている人に頼む場合に使います。私はYoshikoの上司なので、通常業務でそれが可能なのです。

対してgetは、依頼された事に多少の努力を必要とする人に頼む場合に使います。

ここでYoshikoは、私の営業アシスタントですが、下のJunkoは同僚なのです。

そして、Takakoは先輩社員で、社内の別派閥の人間です。

私は彼女の身辺を調査して、弱みを握った為にTakakoをここに来させる状態を作り上げたのです。

よってTakakoは、しかたなくここに来るはめになっております。

 

今のはhave、get、make使役の比較でした。

※次にmakeで同じ様に「~を~させる」の使い方の必須例を示します。

S(主語)+make+O(目的語)+C(補語)を使った第五文型です。

初日にさらっとやりましたよね。

これは、makeで使われる典型的な形で、S,O,Cを変える事によって色々とmake使えますので覚えて下さい。

★The news often makes me laugh.

(そのニュースは、しばしば私を笑わせます)

★I made him smile.

(私は彼を微笑させました)

※laugh、smileは動詞の原形です。

★The news made me sad.

(そのニュースは私を悲しくさせた)

★This exercise made her thin.

(この運動が彼女をやせさせた)

※sad, thinは形容詞です。

★The news made me a happy man.

(そのニュースは私を幸せな男にした)

★I made Mikiko my wife.

(私は美紀子を妻にした)

※a happy man, my wifeは名詞になっております。

この様に、make+O+Cで、補語には動詞の原形、形容詞、名詞が来ます。

もう一つmakeに動詞の原形の事例です。

★It’s difficult for me to make her laugh.

(私には彼女を笑わせるのは難しい)

※要するに茶色で書いた所には、自分の知っているほとんどの単語を素で入れる事が出来るという事になります。

 

※これも良くある事例で、~するに使えます。

ホテルの予約の場合で、予約を取る行為には「~を持つ、得る、作る」という感じでhave、get、makeが使えます。

 

Hi, May I help you?

(いらっしゃいませ)

Check in, Please!

(チェックインお願いします)

May I have your name?

(お名前を頂戴いたします)

I‘m Takagi.

(高木です)

……I’m sorry. Please spell your last name.

(すみません、苗字のスペルをお願いします。

It’s T・A・K・A・G・I.

(TAKAGIです)

……Sorry, Sir. Did you make a reservation?

(すみませんお客様、ご予約はされましたでしょうか?)

 

3つの(はい。予約をしております)

★Yes. I have a reservation.

※自分は予約があると言う状態を所有している感じです。

★Yes, I ‘ve get a reservation.

※自分若しくは自分の代わりの者が予約を取ってその権利を得ている感じです。

★Yes, I made a reservation.

※自分が調べて予約が無い状態から自分で予約を取り付けた感じです。

上の例の様に、自分でしっかり努力をしてした行為にのみmakeを使います。

ここでは、自分で努力をして調べて電話を掛けてか、若しくはnetで予約の無い状態から予約のある状態を作り上げたのです。

 この様に、makeは「努力して何かを作り出す」事が基本になっております。

途中で終わると気になるでしょうからこのままホテルの予約を続けて行きます。

We don’t have a reservation in your name.

(お客様の名前で予約は承っていない様です)

Would you check again?

(もう一度調べて下さい)

Do you have a confirmation number?

(確認番号を頂けますか?)

Sure. It’s 1234567.

(もちろん、1234567です)

Moment pleas……Sure! Welcome to XXXHotel.

Pleas, fill in this registration form.

(少々お待ちください……確かに、ようこそXXXホテルへ、この宿泊カードにご記入ください)

Sure!

(もちろん)

 

※これも良く扱われる「作る」と言う行為に対しての事例です

慣用句で、意味のある使い方なのでしっかり覚えて下さい。

★A cask of wine is made of wood.

(ワインの貯蔵樽は木で作られます)

※ofを使うのは材料の状態が製作物に残る場合です。

・cask:ワイン等酒の貯蔵樽(一般的な樽はbarrel)

★Wine is made from grapes.

(ワインはブドウから造ります)

※fromを使う場合は、材料・原料が状態が変化する場合です。

 

※続けていくつかの言い回し事例を挙げて行きます。

My company made a big profit on this business.

(私の会社は、このビジネスで大きな利益を上げた)

 

I made a big mistake in this project.

(私はこのプロジェクトの中で大きな失敗をした)

 

I made a bath for my wife.

(私は妻の為にお風呂を沸かした)

※これは、誰かの為に風呂を沸かしたのです。I take a bath.では、自分が風呂に入っているのです。

 

She made a bet.

(彼女はベッドを整えた)

※お手伝いさんやホテルの客室係は、maidですのでお間違えない様に。

 

I made over this suit, so tight.

(きついので、このスーツを仕立て直した)

※make over~で、作り直すと言う意味になります。

 

Make yourself at home.

(どうぞくつろいでください)

※良く言われる言葉です。覚えておいてください。自分の家にいる様に自分をして下さいという事です。

本日は、ここ迄です。

今日迄が、米国人も勧める5つの頻出汎用動詞でした。

何度も声に出して、書きながら読み返して、例文から動詞の使われ方のイメージを覚え、その例文をも覚えて下さい。

会話で重宝する本当に重要な5動詞だと思います。

もっと色々な言い回しは有りますが、これらの基本から覚えて言って下さい。

音があると一番ですので、是非スマホ、YouTube、或いはお勧めする電子辞書、教材を活用して頂けると効率よく学習できると思います。

最初に戻って、「復習」部分の英語だけ全て声に出して読み、覚えているかどうかを確認し、覚えていなければ本文を読み、使い方のニュアンスを覚えて下さい。

次に、また最初に戻って、自分なりに頭の中で単語を変えて応用できるかどうか文を作り、声に出して言い、確認してください。

確実に覚えるには、最初に例文の意味を頭でイメージしつつ書きながら読んで、見て読んでいくと覚えやすいです。

その上で、単語を変えて上記と同じことをすると、記憶に定着していきます。

当たり前の事ですが、声に出して、出来るまで繰り返しやることがポイントです。

やるかやらないかは別にして、1つの事を繰り返し10回、少なくとも2週間続けると確実に覚えます。

次回は、これ以外の頻出動詞をやりたいと思います。

 

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👉たった60日で英語が話せる!?<七田式>

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 Please give it a try. (ぜひ、お試しを)

 Have a nice day! (では、ごきげんよう)


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聖書の英語 👉『創世記を少し2』