FireHD8Plusレビュー2: ワイヤレス充電スタンドAlexa_Showモード比較

                  写真出典:AmazonUS
【2018年AmazonUS発売のFireHD8 and 10用Showモードドッキングステーション】の形状写真を載せて比較します。
又、FireHD8Plusがワイヤレス充電スタンドで出来る事とEchoShow5との動作比較をいたします。

他、PCのサブスクリーンとしても使えて、PCをリモートコントロールする方法を紹介いたします。

 

                       写真出典:AmazonストアFirehd8Plusページ

(1)FireHD8Plus専用ワイヤレス充電スタンドの形状

FireHD8Plus様のワイヤレス充電スタンドが漸く届きました。


中身です。取説とACアダプターが入っております。

ACアダプターはUSB方式では無く、専用のPINジャック方式です。

ワイヤレス充電器の側からこの様に接続します。

ワイヤレス充電器の底には滑り止めのゴムパットが付いております。

因みに、ワイヤレス充電器は、折り畳み式ではありません。

この角度の『くの字』になったタイプです。

この様に置きます。

これは、2020年タイプで、AmazonUSで先行発売されたタイプと同じです。


写真出典:AmazonUS

 

(2)2018年USA発売のFireHD8 and 10用Showモードドッキングステーション形状写真(日本未発売)

AmazonUSで2018年に発売されていた、ドッキングステーションは、FireHD10用とFireHD8用の2種類がありました。

下記の様にタブレット充電専用ケース(下記写真右下で、ケース裏側。カメラ穴有)と、折り畳み式充電専用ドック(下記写真左上)のセットになっております。

ケーブルはUSBです。

写真の物は、FireHD10用のタブレット専用ケースで、右側の白い所が収納式のUSB端子になっております。端子はタブレットをケースにはめ込んだ後でジョイントします。

写真出典: https://www.thenextweb.com/plugged/2018/09/11/amazons-show-mode-dock-is-a-must-have-for-parents-who-own-fire-hd-tablets/

タブレット専用ケースを折り畳み式充電専用ドック(角度調整可能)にセッティングした所です。


タブレットを専用ケースにはめ込んで、ドッキングステーションに置くとこんな感じになります。
(ワイヤレス充電方式では無く、2P接点方式になっておりますので、タブレットを縦置きした状態では充電できません)
Showモードとしての動きは、旧FireHD8、現FireHD10と同じです。

タブレットとして持ち運ぶ時は専用ケースごと外して持ち運びます。

 

2020年モデル(日本)レビユーです。

(3)FireHD8Plusをワイヤレス充電スタンドに乗せるとタブレットの充電確認が起動し、自動でShowモードになります。(タブレットの電源が落ちていても起動します)

   ①下記写真のFireHD8Plusは、100%充電したものです。

   ②これをワイヤレス充電スタンドにのせると画面が暗くなり、充電状態の表示が出て来ます。

専用の保護フィルムは、指紋べったりで取れません。

画面が暗くなると、光の関係で写真の様に目立ちます。

但し、画面が明るくなり、通常使う分には問題なく画面が見えます。

    ③自動でShowモードに切り替わりました。

(4)EchoShow5との比較

EchoShow5と比べて見ますと当然、FireHD8Plus Withワイヤレス充電スタンドの方が奥行きがあります。

しかし、EchoShow8と同等の奥行きです。(すみませんEchoShow8は使っていないので比較写真が無いです)

右側、FireHD8Plus上面にステレオスピーカーの穴が見えます。

さすがに8B(インチ)の画面は大きくて見やすいです。

EchoShow5は5B(インチ)画面ですのでスマホを横にした様な大きさです。

しかしEchoShow5は、ホーム画面の時計設定を23種類の中から選ぶ事が出来ますので、その日の気分に合わせて変える事が出来ます。

FireHD8Plusでは、画面を選ぶ事が出来ません。(但し自前のスクリーンフォトでスライドスクリーンは出来ます)

Firehd8PlusのShowモードは、5種類くらいの画面の中から任意の画面がランダムに出て来ます。アナログ時計の画面は有りません。


また、EchoShow5は、放ておくと自動で「現地の天気予報」⇒「話題のニュース」と画面が切り替わりループしていきますが、FireHD8Plusではその機能が働きません。

★注【追記】この様にカードが動かない下記の症状がタブレットにある場合は不具合の様です。

 Amazonカスタマーサービスとのやり取りでタブレット本体を新品交換対応して貰い、現在はEchoShow5と同様に動いております。

若し、この様な症状が出た場合は、Amazonカスタマーサービスに連絡してみて下さい。

因みに旧機種は、動かないのが普通だそうです。

 

EchoShow5の画面は『現地の天気予報』になっております。

EchoShow5画面は、『話題のニュース』に変わりました。

EchoShow5はデジタル時計画面に変わりました。

Firehd8PlusのShowモード画面は、EchoShow5が一通りループしても、画面が全く変わりませんでした。

しかし、指で画面を右から左にスワイプする事によりEchoShow5と同じ画面が現れます。

スワイプすると、天気予報が出て来ます。

更にスワイプすると話題のニュースが出て来ました。

また、Firehd8PlusのShowモードでは、暫く何の操作もしなく、じっと動かないでいると、画面が暗くなり写真の様なデジタル時計の画面になります。

この状態で人が動くとそれを感知しShowモードに復帰しますが、このまま放って置くと、更に画面の明かりが消えて液晶表示だけのデジタル時計になります。(Echoshow5にはこの機能が有りません。但し、「Alexa,画面OFF」で真っ暗にできます)

そうなった場合は、ウエイクワード(Alexa)で呼び掛けるか、画面をタップしないとShowモードには復帰しません。

 

(5)2台のAlexaデバイスがオンラインで近くにある場合の設定。

因みに、FireHDタブレットのウエイクワードは、『Alexa』か『Amazon』のどちらかしか選べません。


設定は、『ホーム画面』→ギアマークの『設定』→『Alexa』→『ウエイクワード』でどちらかを選べるようになっております。

それに対してEchoShow5の場合は、画面上部を下にスワイプする事により出て来るギアマーク『設定』→『デバイスオプション』→『ウエイクワード』で、『アレクサ』『アマゾン』『エコー』『コンピューター』の4つから選べるようになっております。

従って、2台が近くにある場合、同じウエイクワードだと、どちらも返事をしますので、違うウエイクワードを使う事が出来ます。

また、他のやり方もあります。

同じウエイクワードを使った場合でも、EchoShow5に仕事をさせるか、目の前のタブレットに仕事をさせるかを選ぶ事が出来ます。

FireHDタブレットで『ホーム画面』→ギアマーク『設定』→『Alexa』→『複数のAlexaデバイス』のスライドスイッチ(ONはオレンジ色に点灯)をOFFにします。

すると、最も近いデバイスから仕事をする様になります。

しかし、EchoShow5とFireHDタブレットの両方が、余りにも近い場合は注意が必要です。

EchoShow5の方が圧倒的にマイクの収音性能が良い為に、声を拾ってしまうからです。

しっかりとFireHD8Plusの方に顔を向けて呼び掛けましょう。

尚、夜に便利な『ささやきモード』は、「Alexa、ささやきモードスタート」の呼びかけで起動します。

しかし、残念ながらEchoshow5にある『会話継続モード』の機能は、FireHD8Plusにありませんので、Alexaに話しかけた後の長いおしゃべりは出来ません。

「ウエイクワード+スキルワード」のみの命令と返答になります。

(6)FireHD8PlusのShowモードで出来る便利な機能

①大きな画面で動画ニュースを見る事が出来ます。

「Alexaニュース」で最新のNHKニュースを動画で見せてくれます。

「テレビ東京ニュース」も動画で見る事が出来ます。

②「Alexa、Kindle本を開いて」で持っているKindle本のリストを開いてくれます

上記の後に、本の名前を正しく言えれば、読んでいた所の続きを開いてくれます。

下記、写真のリストの場合は、手でスワイプして選んで開きます。

又、Kindle本に読み上げ機能が付いている場合は、読み上げて貰う事も出来ます。


③Plime会員なら、「Alexaプライムビデオを開いて」で、下記の様なリストを開いてくれます。この続きはスワイプとタップです。

④Prime会員ならAmazonミュージックを聞けます。

「Alexa、AmazonミュージックでOFFICIAL髭男DISMのノーダウトかけて」

ステレオスピーカーが上に付いていますので、聞き易いです。

但し、音はEchoShow5のスピーカーの方が大きい為、BASSが効いております。

EchoShow5のスピーカーはデバイスの下に付いておりますが、元来スクリーン付きのスマートスピーカーですので音が良いです

⑤EchoShow5で対応していない『AbemaTV』も見る事が出来ます。

但し、事前にapps(アマゾンアプリストア)から『AbemaTV』をダウンロードしておく必要があります。

「Alexa、AbemaTV開いて」

この時、画面をロックしている場合は、ロック解除の依頼を受けます。

『Abema NEWS』が開きますので、他の番組を選ぶ場合は、スワイプandタップになります。

⑥『GYAO』を見る事が出来ます。

但し、予めappsから『GYAO』アプリをダウンロードしておく必要が有ります。

「Alexa、GYAO開いて」

で後は、スワイプandタップで選ぶ事になります。

⑦『YouTube』を見る事が出来ます。

但し、事前にappsから『YouYube』アプリをダウンロードしている必要が有ります。

「Alexa、YouTubeを開いて」

ここから先は、スワイプandタップで選ぶ必要があります。

⑧ラジオを聞く事が出来ます。

但し、予めappsから『radiko』アプリをダウンロードして設定しておかなければなりません。

「Alexa、ラジコでNack5開いて」とか「文化放送」開いてとかです。

⑨乗換案内を開きます。

但し、事前にappsから[NAVIタイム]をダウンロードしておく必要が有ります。

「Alexa、NAVIタイム開いて」

後はタップ設定します。スマホで使う通常の乗換案内と同じ事が出来ます。

★声だけで乗換案内を使う場合は、「Alexa乗換案内を開いて」と言うと『Yahoo乗換案内』が起動し、目的地と出発地を聞いてきます。

それらを告げると今の時間で最も早く乗れる時間の電車と経路が画面に現れ、声で解説してくれます。

Echoshow5の場合は、続けて「もう一本」と告げると、その前後の電車も案内してくれます。

(7)Showモードの他、2種類の設定でAlexaを使用する事が出来ます。

 ①タブレットモード

Showモードの画面上部から下に指でスワイプしてShowモードのスイッチをOFFにします。


ホーム画面の儘で、Alexaを呼び出して使う事が出来ます。

②縦置きではShowモードにならないのでタブレットのホーム画面のままAlexaを使えます。

勿論充電もできます。

③ホーム画面にある『Amazon Alexa』::アイコンをタップしてAlexaホーム画面で使用する事が出来ます

 

Alexaに関する各種設定が出来ます。画面左上の三本線をタップする事により、Alexaの設定メニューが現れます。

こちらの画面で見る事が出来る天気予報です。

(8)Silkブラウザを開いて使用する事が出来ます。

「Alexa,Silkブラウザ開いて」でSilkブラウザが起動し、使う事ができます。(手入力)

但し、Showモードから起動するとロック解除が求められます。(pin番号などで画面ロックをしている場合です)

Echoshow5では「Silkブラウザは使えません」と拒否されますので、YouTubeを開いてブラウザを使います。

(9)windows10 PCをリモートコントロール出来ます。

①最初にFireHD8Plusでapps(アマゾンアプリストア)から『Space desk』アプリをダウンロードandインストールします。

②PCで下記サイトに飛び、PC用『spcaedesk SERVER』アプリをダウンロードandインストールします。

👉  Windows network display monitor software

ページを下にスクロールして、上から4番目のバーになる「DOWNROAD」をクリックし下記矢印のプログラム(一般的Windows10用の64bitプログラムです)をダウンロードして下さい。

次にダウンロードしたファイルをPCにインストールします。

『spacedesk SEVER』がWindows10のスタートメニューの中に出来ているはずですので、クリックして起動してください。

 ★以下白矢印のアプリがPCで起動します。

(先にPC側でこのアプリを起動してから、FireHD8Plusの『spacedesk』アプリを起動してください)

④FireHD8Plusにインストールした『SpaceDesk』アプリをタップして起動してください。

  起動したアプリ画面で、下記矢印のPCnameが貴方のPCです、そこをタップしてPCと接続してください。

⑤FireHD8plusの画面にPCのデスクトップ画面が現れます。

指で、PCのマウスポインターが動きますので、PCをFireHD8Plusからリモートで動かす事が出来ます。
写真は、タブレットでWindows10のスタートメニューを出したところです。

デフォルトは「複製」モードになっております。windows10の設定で「拡張」モードにも出来ますのでお試しください。
(PCタスクバー右端の通知アイコン→表示→「拡張」選択)

 

⑥終了する時は、Firehd8Plus側から終了します。

タブレットの画面下から上に向かいスワイプして▶をクリックしてアプリを終了してください。

又、最後に■マークで完全にTASKを消去する事を忘れないで下さい。

その後、PC側のアプリを×で終了してください。

 

まとめ

FireHD8Plusはワイヤレス充電スタンドと併用する事によりその能力を100%発揮できる様に作られております。

①4時間の高速充電が可能です。

②いつも満充電状態にあるので、タブレットとして直ぐに出動できます。

③過充電の心配が無く、エコモードも働き液晶を自動で暗くするので安心して使えます。

④タブレットの使い方とEcho Showの使い方の両用が可能です。

⑤そのまま動画視聴や読書スタンドとして役に立ちます。

⑥Qi規格のワイヤレス充電に対応したデバイスならスマホにでも他のタブレットにでも使用可能です。

 


下記がFireHD8Plusのレビューが詳しく書かれたページになりますのでご参照下さい。関連ページにもたくさん飛べます。

👉  FireHD8Plusレビュー:スペックアップの比較と初期設定注意事項