Amazon FireHD10 使用上の注意事項と特別設定

こんにちは夏子です!

時々、取扱説明の時などに出て来ますので、今後ともよろしくお願いいたします。

今日は、FireHD10タブレットで、使っていて困る機能を無効にする特別設定の仕方と、取り扱い上の注意点を説明いたします。結構重大な注意事項もございますので、ぜひ読んでください。

普通の設定とか取り扱いは、皆様も簡単に出来ると思いますので、ここでは少し別な事に絞って説明をしてみます。

1つ目です。

このタブレットって、スリープからの復帰の度に、ゲームの広告とかが出たりするんですよね。無料のアプリを使っているみたいで嫌ですよね。

そんな時は、下記に行って鬱陶(うっとう)しい広告の元を絶ってやってください。

設定→アプリと設定→Amazonアプリの設定→広告→ロック画面の広告をOFFにします。これで、スカッと直ぐに、コンテンツを楽しめる様になります。2つ目です。

このタブレットは、プライム会員に対しては、特に親切で、自分が設定してもいない、『Amazon推薦番組』のコンテンツダウンロードを自動でしてくれる、世話焼きなところがあります。気に入りましたらそのまま見ても良いのですが、ストレージを食いますので、その節約の仕方もお教えいたします。

設定→アプリと通知→Amazonアプリの設定→プライム・ビデオ(プライム・ビデオの設定)→ストリーミングおよびダウンロード→On Deck(お勧めビデオの自動ダウンロード機能)をOFFにしてください。

 

3つ目です。

このタブレットは、親切過ぎて、新しくKindleで買った本とかapps(アマゾンアプリストア)で買ったゲームとかをホーム画面の最上部に大きなアイコンで、見せびらかせてくれるんですよね。

これも恥ずかしいし、場所を食うしで、その場でアイコンを選択して、長押しでメニューがで消せるんですが、これも元を断ちましょう。

設定→アプリと通知→Amazonアプリの設定→ホームページに新規アイテムを表示→OFFで、二度と出なくなります。

4つめです。注意事項です。

ここからは、使い方の問題になります。

このタブレットは、良く固まって堕ちると言われておりますので、その解消法もお教えいたします。

これは、通常のAndroidタブレットと同じなのですが、メモリ食いとキャッシュ溜まりが原因です。開いて、使ったアプリは、こまめに画面下部の■マークで、確認して閉じましょう。

調子に乗って、アプリをどんどん使って◀ボタンで落とした儘にして置くと、タブレットが固まってしまいます。その場合の解消法は、再起動が一番なのですが、このタブレットの場合は、タスクが残ります。

■マークで確認してからまとめて画像をゆっくり下にスワイプすると画面の右上に『すべて消去』が現れますので、タップして掃除をしましょう。

アプリストアに行って無料のパンダを連れて来て飼育したり、ロケットを貰ってきて乗り回しながら、上手に付き合うと、良いかもしれません。

あっと、すみません、舌足らずで! 画面最下部右端の■をタップして出て来るタスク(仕事)も、OSとしてのキャッシュ(次回の為の履歴)の事を言うんです。

タスク(仕事)として活躍した後で、OSの履歴となった個別アプリ内のキャッシュ(次回の為の履歴)削除方法は、『設定』→『アプリと通知』→【アプリケーションを表示から、個別のアプリをタップして開く】→『ストレージ』→黄色のボタンで、『キャッシュを消去』です。

但し注意です:gameで実行したらsaveが消えます。Browserでは表示が遅くなります。Videoでは、途中まで見てた履歴も消えます。勿論musicやreadingでも同じで、他のアプリでも、そのアプリ固有の履歴が失われます。

5つ目です。これも注意事項です。

最近は、本当の性能が分からないmicroSDが多くなって来ていますが、そのmicroSDをタブレットと一体化しないで下さい。

FireHD10tabは、Android9pieをベースにしておりますが、そこにFireOS7という言わばAmazonアプリの動きをさせるShellを被せた形になっており、その分、多少重くなっております。せっかくのCPUオクトコアへのアップグレードで、従来のものよりも速く機能する様なってはおりますが、2GBのRAMでは、重い処理が来た場合には精一杯です。

その場合、仮想メモリで処理にストレージを使って行きますが、素性の分からないmicroSDを一体化してしまうと、そちらの性能にタブレットが足を引っ張られる様です。

ストレージの一体化により、速度の遅いボトルネックが出来てしまう事になってしまいます。当然、仮想メモリ化アプリは、appsには無いですが、よそから引っ張って来て入れないで下さい。混乱の基になります。

また、容量偽造SDや、エラーが出るタイプのSDを組み込んでしまった場合は、スクリプトの処理途中で、エラーや混乱の原因になりますので、プログラムが固まってしまったりします。その場合、microSDは、引き離してDATAだけの保有専門にして、初期化してアプリの処理は32GBの健全なストレージと2GBRAMに任せた方が、安心なのです。

リセットして初期化する為には、設定→端末オプション→工場出荷時の設定にリセット

で行ってください。

データが消えるのは、性能の悪いmicroSDが多大に影響を与えている場合がありますので、気を付けて下さい。SDの表記は、128GBでも実際は20GBクラスで、それを過ぎると書き込んだデータが消えて行くタイプのもが結構多く出回っております。

速度の偽造も沢山有ります。

皆さん、欠陥microSDを一体化させた場合、性能はそちらに引っ張られて、FireHD10tabが固まったり、落ちたり、データが消えたりしますので気を付けて下さい。

6つ目です。こちらも注意事項になります。

ご存知とは思いますが、タブレットを充電する場合のACアダプターは、同梱の専用アダプターが一番安全で、充電も早いです。定格は5.0V=最大3.0Aになっておりますが、アダプターは5.2V=1.8A即ち9Wの物になっております。

100均の物でも、表示はFirehd10の定格15W以下の12Wになっておりますが、品質にばらつきがありますので、自己責任で使った方が良いかと思います。

それと他メーカーの機種とも混同しない様にして使った方が良いと思います。

最近のスマホやタブレットは、端末専用の高速充電器で18Wとかいうのも出て来ておりますので、故障原因になると思いますので。

7つ目です。最後の注意事項になります。

ウイルスセキュリティソフトは、appsに行きまして必ず入れて下さい。無料の物と有料の物各種揃っております。

最近は、クリックしただけで感染するメールも出回っておりますので、本当に要注意だと思います。

どのアプリでも良いと思うのですが、私は『イースト』(CANON)を使っております。

話は、飛びますが『CANON』って、海外では日本の観音様の『KANNON』で呼ばれているんですって。爺から聞いたんですけど。

8つ目です。使い方の補足になります。

皆様は、FireHD10とPCを連携して、ファイルのやり取りをして使いますよね。

これは、その時、ただ、USBケーブルでつないだだけでは、充電行為としかPCに認識されませんのでご注意ください。

データのやり取りをする場合は、FireHD10の方で、設定してやらなければなりません。

そのやり方は、設定→接続デバイス→USB→(USBの使用項目)ファイル転送にチェックです。

これをやらないと、PCには認識しませんので注意してください。

また、USBの項目は、PCと接続しただけにしか現れませんので注意が必要です。

外す時は、必ずその逆を行って、「ファイル転送」のチェックを外してから、ケーブルを抜いて下さい。

9つ目です。使い方の補足です。

使うかどうかは、分かりませんが、せっかく爺のブログに来て頂いたので、【Bluetoothファイル転送のやり方】お教えします。

知っている方は、相当、FireHD10を使い込んでおりますよね。

では、説明いたします。

先ず、FireHD10の方は、設定→接続デバイス→BluetoothをONにします(画面右端スイッチ。次にPCの『設定』→『デバイス』からBluetoothまたはその他のデバイスを追加する→『デバイスの追加』画面がポップアップしますので、Bluetoothを選んでください。『FireTablet』が現れますので、選んでください。

するとちょっと試行して、ポップアップ画面でPIN(6桁数字)が現れて下に『接続』ボタンが出て来ます。

しかし、先にこちらは押しません。

タブレット側のスクリーンに、音と共に出て来るホワイトメッセージ「ペアリングして接続」を先にタップして、次に出て来る画面の『連絡先の共有……』の□にチェックを入れてから、『許可する』をタップしてください。

その上で、PC側の『接続』ボタンを押してください。(PC側の接続ボタンを先に押しても接続できません)。

次にPC側画面で「完了」ボタンを押してください。

その他のデバイスの項目で『FireTablet接続済み』が出てきましたら成功です。

タブレット側には、オレンジ色の文字で『現在接続されている端末』の下にPCの名前が出て来ているはずです。次にPC側画面を下にスクロールして、青文字『Bluetoothでファイルを送信または受信する』をクリックし、次に出て来る画面で『ファイルを送信する』を選びます。

ファイルの送信先の選択画面が現れますので、迷うことなく『FireTablet』を選んでクリックしてください。

次に『送信するファイルの選択』画面が現れます。

『参照』で、エクスプローラのツリーが現れますので、ファイルを選んで、指示に従いファイル転送をしてください。送信完了の後『送信成功』のメッセージが出て来ます。

受信の後、タブレット側で、『接続の設定』→『受信済みファイル』→受信したファイル名が出て来ます。

10、最後です。

AlexaのShowモードは、非常に分かりずらい構造になっておりまして、「設定」内のAlexaの設定と、Showモードの設定だけでは起動しません。

そっちの設定が済んでから、ホーム画面で画面最上部からゆっくり下にスワイプしてください。

「Showモード」のスライドスイッチが現れそれでONにしてください。

上の様な画面になって、タブレット版のShowモードが現れます。

ホーム画面に戻る時はOFFにしてあげれば戻ります。
尚、FireHD10をAlexaとして、充電器に繋げっ放しにして使う時の方法は、こちらの記事を参考にして下さい。

お疲れ様でした。本日は、以上になります。

爺の代わりにお礼を言います。

来てくれて本当にありがとうございました。

こちらには、FireHD10を使用したAlexaの面白い記事が有りますので、若し良ければ見て言ってください!

又のお越しをお待ちしております。

Sincerely.