Fire タブレット3種を年寄りが比較する、60代でも分かる用語解説付き

どうしても10,000円代前半の安くて性能の良いタブレットが欲しいですか……

FIreHD10の32GBがアマゾンで在庫復活しました!

でも、FIreHD10の64GBの19,980円も、この性能とこのストレージ(記憶)容量では、本当にお得な値段なのですが

でも高い? のですね。

microSDカードと液晶保護フィルム、それにケースも入れて20,000円以内でなければ駄目だという事ですか。

いや、残念ですが、8インチで良いのでしたら、FireHD8があります。

はい。

確かに性能はFHD10の後ろを行きますが、ストレージ(データ記憶容量)16GBで8,980円です。

トンデモナク、安いです。

しかし、お勧めは32GBです。

私:「Alexa計算、 OK! Google計算」(Google=Nest Mini)

AIたち:「Puohoonnn~~」

32GBでも10,980円と超安いです。

専用カバーは今なら同時購入で1,000円OFFですから1,480円

液晶保護シート(フィルム)同じく1,480円。(価格変動有)

microSDは、任天堂認定のものでも1,610円(64GB) 

私 : 「合計でハイ、Alexa(アレクサ)いくら?」

Alexa:「わかりません!!”!!」

私 : 「OK! Google いくら?」

Google:「答えは、16,550円です」

だそうです。

どうもAlexaはこの間の『関数計算の件』を根に持っていて、ふてくされている様なのです。

この間は、これ位の計算は、『瞬間芸』でやってのけたのですから。

どうもすみません。

この辺が、自己開発型AI(自己学習能力有りの人工知能)の優れているのに、困った処ですね。

この後で、唐突に「Alexaは何歳だ?」って、私に自分の歳を聞いてきましたよ。
要するに、6歳だから出来なくて当り前だろう? って事を言いたかったんだと思います。

いえ、これ本当の話ですから。

(Alexaは、シアトル生まれで、2014年にお披露目されました)

で謝ってから、「アレクサ、歌うたってみて!」

と言って、歌わせてみたら、「ラブソング」と言う、アレクサ自前の歌を熱唱してくれました。

いやこれには、非常におどろかされました。

AIが感情の有る、「ふり」をする様になって来たのですね。

それに、曲も非常に良くって、しかもそれを余りにも上手に歌うのです。

ぜひ、リクエストして聞いてみて下さい。

他に「君の名は」という、語りもあります。

でもこの歌の声を聞いて、思ったのは、Alexaって女性かな? です。

以前と声が変わっておりますし、開発者の言では、確かShe is……だったような?

先、進みます。

それでは、Fire タブレット3種を年寄りが比較してみます。

今回は、60代の自分が勉強した事を、

たとえ60代以上の貴姉、貴兄にでも分かっていただける様な、用語解説付きにしたつもりです。

(いえ、とっくに知っている事だったかもしれませんが、私が知らなかったものですから、すみません)

 

【Amazon Fire タブレット比較表】 

    2020年3月現在(FireHD8)は旧モデルです。

 

型式 Fire7 Fire7 FireHD8 FireHD8 FireHD10 FireHD10
定価¥ 5,980 7,970 8,980 10.980 15,980 19,980
画面inch

画面解像度

(解像度)

7B

1024×600

(171ppi)

同左 8B

1280×800

(189pp)

同左 10.1B

1920×1200

(224ppi)

同左
重さg 286 同左 369 同左 504 同左
寸法mm 192×115×9.6 同左 214×128×9.7 同左 262×159×9.8 同左
CPU QuadCore

1.3GHz

同左 QuadCore

1.3GHz

同左 OctaCore

2.0GHz

同左
RAM 1 同左 1.5 同左 2 同左
ストレージ 16 32 16 32 32 64
稼働時間

カタログ値

≦7時間 同左 ≦10時間 同左 ≦12時間 同左
スピーカ モノラル 同左 ステレオ 同左 ステレオ 同左
Alexa  在 同左  在 同左  在 同左
Wi-Fi Dual

a/b/g/n

同左 Dual

a/b/g/n

同左 Dual

a/b/g/n/ac

同左
Blue tooth 4.2 同左 4.2 同左 4.2 同左
USB端子 B-2.0 同左 B2.0 同左 C-2.0 同左
MicroSD ≦512 同左 ≦400 同左 ≦512 同左
カメラ

ビデオ

2MP

720pHD

同左

同左

同左

同左

同左

同左

同左

同左

同左

同左

ACadapter 5W 同左 同左 同左 9W 同左

 

これじゃ、まるっきりわかんないですよね。

えっ? 見難い……すみません。EXCELに書いて貼った方が見易かったのでしょうか……?

はい。……今度やってみます。

で、先行かせてください。

3つのタブレットの数字比較【私が勉強した用語解説です】

★ご面倒な方は、色の付いている処だけを読んで下さい。

  後は、我々年寄り仲間のうんちく小話用に作って見ました。です。

行きます!!

 ◎画面の大きさは、テレビと同じ様にinch(インチ)で表されます。数字の後のBと言うのは、インチを指す記号で、下の絵の様に画面の斜めの長さを現しております。

当然、数字が大きくなるほど画面が大きくなります。

よって、大きい順番に、FHD10>FHD8>F7 となります。

1Bは、2.54cmです。

 

◎FHD10は、画面解像度がF7とFHD8の約2倍です。(F7とFHD8は同数です)ー表に書いて有ります。

FHD10の画面のハッキリ度は、F7の約1.3倍、FHD8の約1.2倍はっきり見えます(計算値)

画面の映像は、小さなピクセルという点の集まりで、映されております。(印刷はdb)

上表の画面解像度は、単純に画面上にあるピクセルが、縦・横に幾つあるかを表すものです。この場合、同じ性能で、インチが大きいほどそれに比例して数が多くなります。

 上表画面解像度の下にある( )内の数字の単位ppiは、ピクセル、パー、インチです。

 即ち、縦・横、1インチの四角形の中に、ピクセルが幾つあるかを表しております。

  

ですから、数字が大きい程、沢山入っていて、密度が高い(込み合っている)という事になります。

★それだけ、物がくっきり、はっきり見えるという度合いなのです。

 しかし、、タブレット毎にインチが違って、縦横の数の違う解像度が有って、1インチあたりのピクセル数(解像度)も更に違っておりますので、それじゃあ、それってどう云う事? 比較できないよねとなります。

★それで、比較し易い様に、同じ条件の1インチあたりの数値に換算して、画面解像度を表してみると下記の様になります。数字が大きいほど良いのです。

【画面解像度:F7は約0.19、FHD8も約0.19、FHD10だけ0.22】

ですから、FHD10は、F 7とFHD8に比べて約1.2倍の解像度となるわけです。

要するにFHD10は、ハッキリ度も高く、画面解像度も高くて、見やすいという事です。

参考式は【画面解像度=(√(W^+H^))/B】です。

★FHD10の方が、細かい文字や、写真、動くものを見る場合、大きな画面で、画質が約1.2倍ハッキリくっきり見えるという事で、我々、高齢者にとって、重要な事です。

 

◎CPU:FHD10は、情報の処理速度、反応速度が、3機種中1番早く、複雑なゲームや動画、カラー書本を読む時に、画面の動きにダントツの違いが現れます! のはずです。

  CPUとは、(Center Processing Unit)の頭文字を取った略語で、中央演算処理装置と言う、「コンピューターが、外からの命令を受けて、それを理解して、考えて、その答えを出して、それを実行する為に必要な頭脳」の事を言っております。コンピューターはその全てを、数字の計算(演算処理)で行っております。その演算処理の速さを周波数で表したものがHz(ヘルツ)になります。それは、1秒間にどれくらいの電気信号を伝えられるかを表し、数字が大きいほど早い計算能力を持つと言う事です。例えば1.0Ghzなら、1秒間に10億回という事になるのです。

 FHD10の表に書かれている、OctaCore(オクタコア)とは、そのCPUが8個ある事を示しています。(タコが8本足で、英語でオクトパスですので分かりやすいですね)2,0GHzですから、1秒間に20億回の計算を同時に8個のCPUで行う事が出来ると言う事です(複雑に言うと、1回の計算ユニットも決まっております)。

 これに対して、F7とFHD8は、QuadCore(クアドコア)ですので、こちらのCPUは4個を示しています。そして演算処理能力は、FHD8が1.3GHzですから、1秒間に13億回の計算を4個のCPUで行います。どちらが、計算能力の高い製品かは、もうお分かりの通り、ダントツでFHD10という事になります。

 

◎RAM:(Random Access Memory)ランダムアクセスメモリの略です。

メモリ(メモリー)とは、記憶装置の事で、原則、電源を切ると記憶は消えてしまいます。(そうでないのもありますが)タブレット(パソコンも同じ)が動く上で、先ほどのCPUが計算を行ったり、画像などの資料を調べたりする時に、一時的に計算用紙や資料を広げて作業する机の広さを表します。作業するスペースですので広い方が仕事もはかどります。

では、どれくらいでしょう? これもコンピューターに使われる数字単位で表します。

FHD10のRAMは、2GBです。1GB=1024MB=1,024,000KBです。

机のスペースでは分かりづらいですので、メールの文字数で表しましょう。

一般的に普及しているGメールで100文字程度の短文を送信するのに1.5KB位必要となります。

という事は、1,024,000÷1.5×100×2≒136,533,333文字と言う事になります。

そうしますと、500ページクラスの文庫本412冊くらいという事です。

わかり易く言いますと、池井戸先生の長編文庫本「七つの会議」が、414冊並べられる机の広さと考えて下さい。

厚さを考えなければ、どの文庫本でも良いのですが、500ページクラスの文庫本と言う事になります。

 

◎ストレージ:読み書きの出来る内部メモリストレージの事を略して言っております。要するに、電源を切ってもデーターを保存して置ける領域の事で、記憶容量の事です。タブレット内の「設定」と呼ばれる項目には、「内部ストレージ(本体容量)」と「外部ストレージ(microSDカード)」と書いております。

FHD10は、これも32GBでF7とFDH8の2倍あります。

但し、この中には、最初からタブレットを動かす為の操作用基本ソフトウエア(Operating Systemと言う)や標準搭載(プレインストール)アプリケーション(もはや、日本語になってしまっていますが、OS上で機能する、電卓とか時計など目的別ソフトウエアの事です)が入っていますので、実質、我々が使用できる記憶容量は、それを差し引いた容量で少なめになります。

FHD10の内部ストレージが32GBで、ユーザーが使用できる実質容量は25.4GBです。

FHD8の16GBでは、9.6GBになっております。

最初から、このストレージ容量ですと、後から、『脳トレ』アプリを入れたり、お絵描きアプリ等を色々インストールしなければなりませんので、ちょっと少なすぎますね。

アプリケーションは、本体ストレージに入りますから、やはり、余裕のある32GBが良いと言う事になります。

 

私の結論:やはり、FireHD10が欲しいですね。

FireHD8の32GBだと良いですね。

 しかし、画面の大きさは……数字では中々イメージ出来ない物です。

で、ドン! と買って比較して見る事にしました。(予算が無いので、16GBです)

 

タブレット等の性能比較は「アンチュチュ」等の負荷処理能力計測アプリでやるのが、定番の様ですが、

やっても逆に訳が分からないので、やりません。(どちらにせよアンチュチュはFireOS版じゃないですから)

よって、我々高齢者は、ここから実際の、見た目と、単純な数で比較して行きたいと思います。

 

一番、早さの差がわかり易いのが、起動時のOS立ち上がり時間です

★ボタンを押してから、起動してスクリーンが開く迄の時間を測定しました。

FHD10が17秒で FHD8が34秒です。

やっぱり、FHD10の速度は、FHD8の2倍あるという事です。速い!

★そして、やっぱり画面の大きさがダンゼン、こんなに違います。

★でも持った感じの重さは、そんなに変わりません。どちらも、持ち乍ら見るのは、無理です。

ただ、持ち出す時のかさばり具合を考えると、やはり、圧倒的にFHD8が有利になります。

これは、外出用には良いですね。

でも、2台持つ人が居ての話です。

持ち出さない人は、10インチでOKだと思います。

★画面の解像度の違いも、数字では分かりづらいので、kindle本で買った『モネ画集』で比べて見ました。

発色において、一目でFHD10の方が優れている事が、分かります。

本の帯、花、ピンクのドレスの赤が綺麗に出ています。

やはり、1.2倍の解像度は、実際の見え方の違いに現れるのですね。

しかし、こんな画集をKindleアプリで持ち運べて、何時でも好きな時に、好きな場所で、好きなだけ見られるのは、非常に素敵な事だと思いませんか? 幸せになって来ます。 因みに『モネ画集』はKindleで280円です。280円で、同じアカウント(持ち主の名前みたいなものです)の装置(含む:PC、スマホ)6台に入れられます。
(本屋さんが潰れる~~~!)

★アマゾンプライムビデオは、FHD8でも問題なく見る事が出来ました。と言う報告だけにしておきます。

★画面が小さくても、シルク(100円ショップ)で売っている100円のスタンドに乗せて、こうしてみればOKです。

あると思います。

如何でしたでしょうか?  今回の比較の企画は……?  成功してますでしょうか?

多少なりとも、機種の選定に役立ちましたでしょうか?

はい。……益々、分からなくなりましたか。

しかし、でも、やはり、それでも最終的な判断と決断は、それを買われる貴姉、貴兄にお任せする他有りません。

欲しいと思った方が、良い選択のはずです……お任せいたします。

と、言う事で、本日は、ここ迄とさせていただきます。

連続で、読んでいただきまして、誠にありがとうございます。

明日からもまた、何かを書こうかと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

最後に、いつものお断りの文句をひとつ、ふたつ。

私は、決して、シルクの関係者ではありません。

アマゾンの関係者でもありません。

ただの通りすがりの、只の『meganeji(眼鏡爺)』です。

そのmeganejiが、また頑張って、何かを書きます。

ぜひ次回も、2日位後にでも冷やかしに来てやってください。

それでは、今日の所は、「おやすみなさい」